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宇美町立 歴史民俗資料館

古くから大陸との交流が盛んで、いろいろな遺跡から
重要な発掘がなされています。
  私たちの住む宇美町は、いつの頃から人が住むようになったのでしょうか。発掘調査で今から二万年程前の氷河時代から長い年月をかけて、先人達が築いてきたということが解ってきました。宇美町の「宇美」という地名の由来は良く解っていませんが、応神天皇がこの地で誕生されたことから、「産」が宇美になったという伝説があります。また中国の「魏志倭人伝」に記されている「不彌(ふみ)国」が宇美になったという説もあります。いずれにしても、私たちの住む町は歴史と伝統のある町であることには、違いありません。
 宇美町には、多くの遺跡が町内に点在しています。これらの遺跡には、古くから海外との交流の歴史があります。宇美町で発掘された考古資料から最初の交流は、宇美公園内にある神領2号墳出土の銅鏡と銅鈴だと考えられます。銅鏡は中国の後漢で造られ、銅鈴は朝鮮半島で造られたものです。これら二つは銅の紐で結ばれていました.町の南端にある四王寺山には、国の特別史跡大野城跡があります。この大野城は現在の韓国南部にあった百済(くだら)の高官の指導によって築城されたものです。このように宇美町では、古くから海外との交流の歴史を見ることができます。


 
宇美町立歴史民俗資料館
 歴史民俗資料館は町内の貴重な文化財の展示公開を行い、郷土の歴史、文化財に対する理解を深めるための施設として昭和55年に開館しました。その後、資料の増加と展示施設の充実を目的として、平成2年には展示室の増築が行われ、現在は民俗展示室、町民ギャラリーがある資料館として広く県下で知られています。

宇美町立  歴史民俗資料館
連 絡 先
歴史民俗資料館 TEL 092−932−0011
宇美町教育委員会 TEL 092−933−2600
開設期間
【開館】
午前9時00分から午後5時まで(入館は4時45分まで)
【休館】
1.国民の祝日に関する法律に規定される日
2.年末年始(12/29〜1/3)
3.お盆休み(8/13〜8/16)
4.毎週月曜日(第2日曜日の翌日を除く。宇美八幡宮祭礼日と重なる場合は順延する。)
5.月の第2日曜日
施   設

入館料無料
展示室(民俗展示室、考古展示室、町民ギャラリー)
ホール(町内の自然や史跡の紹介ビデオ、コンピュータを利用した資料の公開や学習システムを設置)

交   通
天神・博多駅から西鉄宇美営業所行きバス「宇美八幡宮前バス停」下車徒歩1分
環   境
宇美八幡宮の境内横にある。

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宇美町役場
〒811-2192 福岡県糟屋郡宇美町宇美5丁目1番1号
TEL 092-932-1111 / FAX 092-933-7512
E-mail : umimachi@mail.town.umi.fukuoka.jp