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宇美町はこんなところです

宇美町の位置と地勢
   宇美町は糟屋郡の最南端に位置し、西に大野城市、北西に志免町、北に須恵町、東に嘉穂郡筑穂町、南に太宰府市、筑紫野市に隣接しています。また、志免町を経て、 福岡市と接しています。
 地勢を見ると、町の東部から南部にかけて、鬼岩谷(774m)、砥石山(826m)、三郡山(936m)、頭巾山(901m)、佛頂山(869m)、大城山(410m)などの筑紫山系が取り囲み、豊かな森を形成しています。
 また、砥石山・三郡山を源とし、町の中央部を貫く宇美川と、四王寺山系より発した井野川が合流し、志免町・福岡市を経て多々良川に流れ込み、博多湾に注いでいます。
 気候は日本海型に属し、年間の平均気温は15〜16度。四季を通じて比較的温暖な気 候に恵まれた地域です。
宇美町の沿革
   宇美の歴史は非常に古く、3世紀中ごろの中国の史書・魏志倭人伝に「不彌国」という地名で紹介されています。また、日本書紀や古事記にも、神功皇后が応神天皇を 出産された地を「宇美(産み)」と呼ぶようになったという記述があります。
 町内には、そんな由緒ある歴史を裏づけるように多くの遺跡が点在。出土品の中には大陸との交流を物語るものがあり、古くから海外に向かって開けた宇美の歴史を知 ることができます。
 明治21年(1888)、市町村制の実施によって、宇美・炭焼・井野・四王寺の四つの村が合併して、宇美村が誕生しました。当時の戸数は560戸、人口は11,975人。さらに、大正9年(1920)10月20日には、現在の糟屋郡のなかで最初に町制を施行し、宇美町になりました。
 戦後しばらくまで、宇美町は石炭産業で栄えましたが、高度経済成長政策とエネルギー革命によって、炭坑の閉山が相次ぎ、昭和38年(1963)の三菱勝田炭坑の閉山を最後に、鉱業所の歴史に幕を降ろしました。
 昭和50年代に入ると、福岡市の成長とともにベッドタウン化が進み、現在では、人口37,376人(平成13年6月1日現在)を有する町へと大きな成長を遂げています。


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宇美町役場
〒811-2192 福岡県糟屋郡宇美町宇美5丁目1番1号
TEL 092-932-1111 / FAX 092-933-7512
E-mail : umimachi@mail.town.umi.fukuoka.jp